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滋賀から名古屋経由静岡ツアー。311の時も出張の帰りだったし何となく不穏な感じもあって直前は行きたくなかったんだけど、まあ線量の小さい地区へゆくのは気持ち的に穏やかになるのでありがたい。線量高い東北北関東地区は夏休みにバカンス実施をオススメしたいなあ。体のの回復力をある程度高めていかないと微量でも蓄積してゆくものを吐き出さないとね。これをきっかけにバカンス文化みたいなものも広がるといいと思うんだけど、それは苦しいかな〜日本の場合は。
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先日久々に自転車でこけてたりするのだが擦過傷はともかく胸の打撲は痛みが引かないから多少骨もいってるっぽい・・・。温泉治療必要。しかしまあどこいっても日本列島は暑いわあ。。。亜熱帯化は絶賛進行中なのだけれど労働生産性にも影響大きそうだな、やっぱり。ところで今回は滋賀からの戻りはあちこち立ち寄りって事もあって東海道線中心。さらに最後に新幹線のトラブルまで出てて高崎線まで延々在来線に乗る旅でもあったのだ・・・。まあ人の顔見て乗ってるのも好きだからあまり苦にもならないけど、最後は結構ぐったりしつつもまた泥酔、生ハムとチーズ堪能、ほんもんはうまいね〜。
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画像は三日月とむくどり。
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nadeshiko-Japanは歴史的勝利ですばらしいですなあ。サッカーってこういうスポーツだから面白い。ドイツはなんであんなに決まらなかったのかとか、不思議なもんですけど祝福したい。それにしても女子サッカーの上位国っていわゆる先進国ばっかりなんだけど、社会全体で十分な所得がきちんと確立しているとか文化的に熟成しているとかはやはり必要な要件なのかもしれないとは思った。次はスウェーデンかあ・・ダブルフラットラインが男子チームと同じで身体能力物凄。。。オーストラリアが吹っ飛ばされるってどうなのよ。。
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コッパアメリカもブラジルとアルヘンが完全空回り状態でカオスだけど・・・W杯予選でも結構いつも苦戦しているから、それほど意外とも思わない。やはり周辺国もサッカーをよく知っているし手強いチームばっかだもんな。日本でていたら結構旋風巻き起こしていたかもしれない感じはちょっとあるかな。
