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う〜・・・なんだかぐったり。。。土日と取引先関連で東日本実業団の陸上を応援。久々にデジ一眼とか出してみた・・・んだけど雨だし条件悪っ。基本的に長玉なんて使わないから更新とかしてないし、オートフォーカス効かないのよね。とまあミスショットも多いんだけど、この手のスポーツ写真みたいなものは被写体の素晴らしさはすごく感じる。実業団だからちょっとした部活みたいなところもあって、選手はアップやらダウンやらでそのへんにいぱいいるんだけど、レベルは結構高い人も多くて風の様にふわ〜っと走っている選手とか見るとこういうものを写真にするのは難しいなあ。。。と思うのだ。でも専門的に撮るようになると面白い世界だ。人の動態は芸術なのだっ！ちょっとプレスパスとか面倒な要素が大きいんだよな、この世界は。
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まあそれはともかく放射能飛散の今の日本で雨に打たれて走るというのは・・・とか思いつつ結構疲れた。やっぱりこういう機会もあるからボディもレンズも見直したいんだけど・・どうなんだろう？今更って気もするし、金が唸ってるわけじゃないし、動体視力も落ちてきてるのが痛いね。しかし本命予定のSD1がとても購入出来そうもない価格提示になっちゃったから素直に描写はフィルムの仕事で割り切るほうが正解なのかもしれないなあ・・・。うーん少し考えよう。
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なんか先週は仕事も全開だし、酒はがんがん飲むし・・もうぐったり。頭くらくらする。
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最初っから言ってるんだけど、基本的に東日本は多かれ少なかれ広域に影響は出てくるから、変に隠し立てするよりもどうやって生きるかを考えるほうがいいんだよな。対策はたくさん例示されてきているから、そういう事をきちんとパブリシティしてゆくことが大事なんだ。都市規模での逃散とかは残念ながらあまり現実的ではない。子供とかは疎開期間（年に半年は高被曝地域を避けて回復期間をとるのだ）を設けるけど、生活基盤は残すパターンが有効ではないかと思うのだが・・、比較的受け入れがしやすく又そういう中で生まれるコミュニティに可能性があると思うのだ。それとホットスポットをどうするかは・・・問題だなー。結構都市部に発生してるみたいなので。ところで何故こういう実利と離れた線量値が発表されるのかと思うのだが、これって基本的に東京電力の賠償レベルを落とすためなのかな？とんでもないわ、これ。一応純粋に空間線量を取るために高位置での測定っていうけれど、それならちゃんと地表は2〜3倍って言わないとね。又思わぬ所に集積してるみたいだから線量計とかはがんがんに配りまくる必要があって、それは東電の責任で行うべきだと思う。
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茶葉に代表される検査拒否は最悪の方法論で、これをやると長期的にも全部ダメって方向になる。きちんと検査してデータを取る。被爆地のコメの生産ももっと規模の拡大が重要。いやもうきちんと科学的にやりゃいいだけだ。そうすりゃ国民が勝手にうまく取り扱うと思う。世界でもトップクラスの教育レベルの国民なんだぞ、この国の人民は。
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写真は非常用のラジオとランタン。むふっ。陸上の写真はうまく上がらなかったんでフォトライフに上げときました。
