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ストレスのタメなのかどうかは知らないけれど物欲が全開中！自転車のパンクはタイヤのケプラーが悪さをしていたみたいで交換が必要なのだけれど・・もう随分使ってるって事で新調したくなってしまった・・・。ロードも新しいのが欲しいっていうのもあるけれど、さりげにミニベロ系の走る奴を物色中。。。シクロっぽく汎用性の高いロードみたいなイメージでパーツ構成してみるかな。でさらにロードの入れ替え用も検討中なんだけれど・・今さらながらアルミにしようかなとか思っていたりするのだ。ちなみに開催中のジロ・デ・イタリアは本命不在みたいな状況でそれなりにタイム差がありつつもマリアローザが日替わりでダイナミックな展開になってますなあ。。。コースもやたらと難しい感じでこれは最後まで分からないかな？
ちなみにパンクを直す時に穴をふさぐパッチってあるんだけど変なプリントものがあったので使ってみた。。。最近はのり付きもあって便利です、写真はそれ。ロードもWOタイプにしたいんだよなあ。チューブラー持って走るのもめんどくさいし・・・。
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nick knightの写真集も結局購入。。。ファッション誌なんかに使われていたモノ多いので露出が多いから記憶に残っている写真なんかも多いけれど、改めて見ると予想を遥かに超える加工度合いで唸る。でもケイト・モスやシンディ・クロフォードなんかは割とストレートに写していたりするから被写体として強いものはそのもの自体の強さを殺してない。。。面白いです。
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ふと思いついてフィギュア（美少女系）を買ってみた。。。あまりいろいろ買う気もないんだけれど気の迷いって所でしょうかね。かくかく動かせてなかなか楽しいですなー。それでもちゃんと自立したりもしてデフォルメされていても体の機能美みたいなものはふと感じる。一応何個か買ってみようっと。「大魔神」の埴輪顔とかいい。

特撮リボルテック002 大魔神 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み アクションフィギュア

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フィリッツラングの「メトロポリス」は残存フィルムの残骸を集めたものしかなくて？？？みたいなものしかなかった訳なんだけれど現状で最長にしてリマスター、音楽も再構成という決定版が出ているのを見つけて購入。まだちょこっとしか見ていないのだけれどこの時期の無声映画っていうのは実際素晴らしいものが多い印象でカールドライヤーとかも相当良かったし・・カリガリ博士も素晴らしかった。。。確かにいい感じで見られるし傑作と呼ばれるのもわかるなあ。セリフの詳細がみている側の想像力に任されるというのもいいですねー。手塚治虫がすごく影響を受けているらしいのだけれどなんとなく納得出来る構図感覚。。。音楽もいい感じで映画の構成要素は現代の比ではない存在感になっている。まだまだ楽しめそうだね。
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前回見ていた「戦場でワルツを」なんだけれど、最終的にはちょっと食い足りない感じかな？しかしアニメーションの独自性というかこれは影絵人形劇みたいなシステムなのね。。そのあたりは特徴的になっていて割と面白いし、あくまでドキュメンタリーみたいな方向にしているのも独自ですね。外人記者クラブの監督インタビューが結構面白かった。それにしても中東戦争系の作品は興味深いモノが多いけれど・・どれも微妙にドラマチックさには欠ける。イスラエル側から見ると日常との乖離みたいな部分が強調される傾向にはあるみたいね。