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微妙に疲れが残っていたりするのかなんとなくぐったり。。。ちょっと展示物とか映画とか見たいものはあるんだけれど、気持ちが萎えてる感じがする。また一歳ほど年取ったって事もあるんだろうけれど・・・。DVDで「いのちの食べかた」鑑賞。教育的価値が高いし、社会派のドキュメントでもあるので、映画館に限らずそちこちで上映されていたりもするみたいなんだけれど、見逃してた。。。まあ内容はある程度想像つくし。しかしこの映画は構図の教科書みたいな恐るべき映画だったりする。といっても奇抜な画面構成ではなくてひたすらシンメトリーたまに黄金分割みたいな画面でその徹底ぶりに頭が下がる思いです。じっくり構えられる要素が高かったんだろうけど、なかなか面白いながらも意識してみてると整然と整いすぎていて気持ち悪くなる・・・。殺伐とした工場風景も多くて、その中のシンボリックな構造物とか見つけてうまく画面作っていて、工場とか構造物とかでスナップ作る感覚の映像のオンパレード、そういうのが好きな人には必見かな？日本人の生産物に対する愛情というのは結構素晴らしいものなんだというのは感じますな。映画自体も良い作品だと思います。ちなみに写真はレイクタウン越谷・・だっけかな？

いのちの食べかた [DVD]

ついでにちと恥ずかしながらも又購入。。。楽しく本気な感じがいいです。おっぱいもいいし・・・。
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オリンピックはそれなりに楽しく見ているけれど、やっぱりフィギュアは花って事で注目度がスゴイですねぇ。ヨナの金は特に文句もないけれど、あのインフレ得点は・・・。韓国（というかヒュンダイのあれが）が又やらかしてくれたかっ。というのが日本人の概ねの感覚ではないのかしら？カナダ人も相当インフレ得点で今回はカナダが凄く株下げてるね。まあサッカーもそうだけど、韓国は世界の大きな舞台でイニシアティブをとるというのはあまりにも民度が低すぎるというのを（又）証明してくれたとは思うんだよな。やっぱり世界の評価は精神的にも日本の属国であると思われてる気がするし、あまり迷惑かけてほしくないわ。ちなみに浅田真央はあの「鐘」というプログラムがやはり難しいんだと思う。しかしこれが完成するとしたら、伝説的な名プログラムになる様な気がしてならないとオレは思う。今回のオリンピックでその片鱗が見えてきていて、是非これを継続させて欲しいんだな！ヨナの技術では無理だ。凛とした姿勢の美しさとチャレンジングな精神性をして浅田はリスペクトに値する評価は受けてしかるべきなのだ！