zzai2010-02-21

写真は鯖江のホテル。ここには何故か折り紙みたいなものがそこここに置いてあったり、相田みつおみたいな人生訓を社員に書かせたものを貼ってあったり、ちょっと微妙な部分がさりげにあったりするのだ。でもこのフクロウと思われる折り紙はタクシーとかでも見たし、何か地方的な拘りがあるのかもしれない。
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群馬のラブホにいろんな事情で行くことになったんだが、例によってデリ嬢の自殺があったホテルらしい・・・。こわいわ〜。
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散髪。はさみのちゃきちゃきいう音が心地よいけれど、仕上がりは普通。。。
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新調した眼鏡の受け取り。最近は眼鏡関係はセルフレームを中心にデザイン性の高いものが結構出ている関係で、追加でもう一個とか色々悩んでいたりするのだけれど、とりあえずはシンプルな感じに収まる。見え具合は上々。最初の印象よりがっちりした印象で割と良かった。売りのサングラス性能は収まりはイマイチ感があってどうもなあ。。。。運転には重宝するんだけど。。。
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カムイ外伝」「ウルヴァリン」をDVDでチェック。「カムイ外伝」は分からなくはない・・・けど・・・、まあ一歩一歩進むしかないだろう、あまりにもタブーに触れすぎている作品だから壁を崩してゆく過程が圧倒的に必要なのだ。でもまあワイヤーアクションはお笑いレベル。やはりカムイに関しては原作には・・・。とか思う。「ウルヴァリン」はギャビンフッドの監督というのが興味を誘うんだけれど、作品は普通に楽しめるというか・・ガンビットデッドプールが登場!正直楽しい。けどギャビンフッドはこの後どこへ向かうのか・・・ツオツイは衝撃的だったんだけどな。
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ちょこちょこ読んでるんだけれど、書店で本を探すというのは行為として楽しいものがある。本当は次作のネタ本を探しに行ったのだけれど、netの情報で既にお腹いっぱい状態になってたりするので、じっくり読める本を購入。ちょっこっと読んだけれど、伊藤計劃の「虐殺器官」は強烈なオープニングだね。楽しみ。この人もう他界しているんだね

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

こちらはそれこそじっくり読むことが必要なもの。オレの中で写真は世界を認知する手がかりではある。今にいたるまで多くのフォロワーと論争と巻き起こしている名著です。表紙のイメージも素晴らしい。
明るい部屋―写真についての覚書

明るい部屋―写真についての覚書

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DP1Xというのが発表になった。うーん、これは流れ的に買うしかないだろうけれど・・・。シグマはDP1とDP1Sの在庫はけるのかいな??いつになることやら。DP持ちのスナッパーはDP1DP2の両方持ちがやっぱりスタイル合うね。これは撮影哲学の問題だからやっぱりそうなるのだ。一眼SD15も発表になったけれど、要らないなやっぱり。
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机整理してたらルーターのバージョンアップの案内があったので、早速実施。驚くことにガタ落ちだったスピードが回復。いやー良かった。