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さりげに白内障で手術だったりもしたんだけど、まあ多分うまくいったんだろう・・・落ち着くまでは少しかかりそうでちょっと業務とのタイミングは悪かったけれど、いたしかたなし・・・。手術した方の目だけだとピント調整がうまくいかないみたいで頭が視覚情報の処理にとまどっていて、くらくらする。。。視力も安定しておらず、最後どのあたりで落ち着くのかはよく分からない。しかしあの眼球内をいじっている時の光の見え方みたいなものは何とも言えず印象的、アシッド感みたいなものは気持ち悪い。最初真っ赤に見えていたけれど出血もあったんだろうな。一応まがりなりにもオペなわけだ。。。まあ明日から結構大変そうだなあ。。。仕事は。。。
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小沢のやってる事は基本的に嫌いだし、外国人参政権とか基本法の問題もあるから正直潰れて欲しい感はあるのだけれど、大して能力のない学会員をリーダーとする官僚組織との暗闘については、目くそ鼻くそながら検察勇み足って感じかな？どっちにしても検察も無傷じゃすまないでしょう。リークによる世論誘導があまりにもあからさまで、しかも特捜の出自とかバックボーンとか一般にも大々的に知られてしまっていて、マスコミ、TVがどういう報道をしているのかが逐一知られてきている、まさに既得権マスコミの崩壊してゆくさまを見ている感じでスゴク面白い。結果としてマスコミは自らの解体に火薬を摘めた訳で、引き金が引かれる時は近いのだろう。ちなみに鳩山総理の思わず言っちゃった「戦って下さい」が本質に一番近い言葉なんだろうな。
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amazonでは実際の書籍販売がダウンロード販売に負けちゃてるみたいですね。日本ではほとんどの出版社は、どうしていいか分からないって事のような気もしますが・・・、音楽の販売がダウンロードが主流になっているように、雑誌や新聞はダウンロードと配信に収束するでしょうね。とっととビジネスモデル確立させないとバタバタと消えてゆくでしょうね。微妙だけれど・・文庫やコミックレベルはアマチュアとプロの垣根も壊れてゆきつつ、進展してゆくでしょうから既得権に座ってる人にはスピードも能力も着いて行けない可能性はあるかな？どっちにしても優れたドキュメントリーダー次第だかれど、ガラパゴス的展開は避けて欲しいですな。
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写真は夜の金沢駅