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写真展用の写真は指示用のプリントをデジタルベースで作ってみた。。よく写真屋にある端末で選んで焼いてもらうタイプなんだけれど、実際プリントはお粗末。。このレベルでいいんだろうな世の中的には・・とか言ってもいられなくて、こんだけ画質落としてどうすんだというか、いいプリントみてなけりゃ良いプリントの判断なんか出来ないわけで、こんな絵で育った鑑賞眼は後になって文化的なダメージは大きいと思うんだよな。YouTubeみたいなものも紹介としてはいいんだろうけれど本来見せたい画質レベルとは全く違うし、基本的に別のものという前提が作れていないと良い結果は産み出さないのではなかろうか？
でもまあそれはともかく一応あとはラボへプリント依頼するだけになった。。。でも弱いなあ今回は。。ハガキとかタイトルとかもキャプションも残ってるけど・・・うーん大変。。
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ちょっとまあ久々にというか画像関係でPCをキンキンに使ってたんだけど、やはりプリンターはあまり良くないなあ。。。colersincもなんか微妙にエラー出てるし、これはスキャナーもなんだけど・・・。