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写真展用のマット作りがてら知り合いの写真展へ行ってみた。山岳系だけれど、いろいろ話も出来て面白い。レベルは高いグループなんだけれど、こういう所にはやっぱり写真に人生掛けちゃった人はいるんだよなあ。。。オレは基本的に現実の生活ありきで、そこで見えるモノが重要と思っているので、まあ撮りたいから生活変えても良いモノは撮れない気がする。でも素晴らしい写真でございますね。確かに日がな眺めていて飽きずに心に届く写真はあるんだよなあ。。。
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冬の桜があるって事で見に行ってみた。秋桜だとコスモスになっちゃうんだけれど、やはりばりばりの寒風の中で桜が咲いているのであった。おりしも紅葉も盛りで椿まで咲いているというカオス状態なのだけれど、やはり春より花数は少ないし、周りの植物も春の生命力みたいなものは感じられないからなんだか貧相。。。どうゆうか微妙に不自然な印象が強いんだな。一応DP２持参で何枚か写真にしてはみるものの、紅葉の方がインパクトあるね、やっぱり。自然というのは季節感は重要なのであった。。。ライトアップもあるみたいな話だったんだけど、暗くなっても点灯しないんでそそくさと帰宅。桜はやはりテーマとしては気にしているんだけれどいいのはほんと撮れませんな。
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家帰ってPCで確認。。ためしにビビットっていう色合いで撮ってみたんだけれど・・・もの凄い赤でした＞＞＞紅葉。X3Fは全てニュートラルで再調整なのだっ。それとISO200以上は画像ぼろぼろ。。。う〜ん。これは結構問題かな？！せめて800くらいまでなんとかなれば・・・。
