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何の日かわからないけれど、休みであった・・・。ちょこっと仕事してから、本庄のこだまってところへ行ってみた。秋祭り。。。もちろんDP2のテスト週間って事でスナップ感の高い撮影をするって訳ね。ちいさな街なんだけれど結構いい感じの山車が４基。しかも大きさがばらばらでなんだかバラエティがあるのだね。子供が中心だけれど、わりとよく練習してるみたいでお囃子もがんばっております。小さいけれど好感がもてる地域のお祭りですね。ちかくの八幡様から神馬と天狗を中心とした行列なんかも出てます。この八幡神社は予想より趣があって、天井絵や彫刻なども悪くない感じで大事にしてもらいたい神社ではあるのだね。
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写真はDP2も元気で悪くない。カメラというのはメーカー的な売り文句は高機能だとかいろいろあるけれど、いかに持ち歩くかというのが実際は重要な機能で軽くて常に携帯出来るというのはスナップには重要。被写体に対して攻撃的でなく、かつ画角があってて描写性能が高いといった部分も撮影スタイルに大きな影響は与えるんだろうね。そういう意味ではDP2はいい感じでまとまるねっ。段階で撮ってるのもあるけれど思ったより枚数も進んでスナップ的な部分ではやはり有効なカメラなのだ。帰ってきてからPCにデータ移したりしたけれど作業的にも慣れてきたかな？今回は晴天で撮影条件も良かった、画面内光源の状態でも大きな乱れも無く、この程度で撮れてるなら問題ないです。しかしやっぱり28mm相当も欲しいなあ。。。う〜ん、一応最初からDP1Sも買うつもりだったんだけど迷うよなあ・・やっぱり。ちなみに写真はケータイ撮りだけれど、ブログのちょぼしょぼ画像レベルでも解像感は違う感じだね。でもこっちは色の出方はいい。さすがはCarlZeiss御謹製レンズ。デジタルも進んできたけれどレンズの意味は逆に重要になってきた気がする。
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写真展用のプランはとりあえずひとつは決めたけれど、一枚は決まらない。。。適当に選んで焼いてみるか・・・。今週はあとは画像のいじくりで終止って所だな・・やっぱり。
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民主党政権はなんだか社会主義的中央集権な姿が見え隠れ・・・。しかし今となっては政権の再交代は対抗勢力の沈下で非常に難しくなっちまった。どうなる事やら・・・特に軍事面の方向性がぶれまくりなのがどうにも気になるし、在日外国人の選挙権は絶対にあたりまえにおかしな制度だから阻止する必要があるしね。しかし自民党時代の闇が現れる様な状況もあって世論は動かないだろうな・・・。いくら練度が低いとかマネジメントに適さない国民性とかいっても中国の空母＊２というのは実際には結構脅威だと思うんだが・・・。
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押尾事件はますます面白くなってますな。ネットでは関連政治家の実名もばりばり出てきてる。結局サメの脳みそとかいう人も頭の悪さが全ての元凶って所ですかね。くっついてる闇の奴らもあきれてるんじゃないかしら？松戸の放火殺人も謎めいた謀略や陰謀説も出てきて社会情勢や利権構造の変化で闇の世界もドラスティックな変動を迎えざるえないのでしょうかね？本来既存のシステムにしがみついている部分というのは警察、検察や公務員やらマスコミやらやくざだったりするんだろうし、最終的にはそういった部分も変動を迎えざる得ない、それほど大衆の部分の経済は落ち込んでしまったって事ですわっ。
