ぐだぐだぐだ。。。

zzai2009-11-01

どうも疲れの抜けない感じではあったんだけれど、やたらとぱたぱたした感じで一週間を過ごしてしまった・・・。う〜ん事務仕事中心だったけど疲れるわい。。Amazonから注文してたものが届いたんだけれど、PhotoshopELの新しい奴とDP2用の小物とかおまけで「片腕マシンガール」DVD・・・。PCは翻訳ソフトの控えが出てきたのでさりげにインストール、気づかなかったけれど、おまけでついていたKick'sNOTEっていうのが割と面白そうな感じだ。見た目はOS9時代の感じだけれど・・・。photoshopELはまあ仕方なくというか・・・。DP小物は予備の電源とか液晶カバーの他にカメラにつけっぱなしできるミニ三脚というか折りたたみ式の脚みたいな感じ、高いモノでもないけれど結構質感もよくてかっこいい。マンフロットはこういうのはセンスいいなあ。というかオレって三脚はマンフロットばっかり使ってる。結構全般に安くてほどほどの強度と重さって感じかな。
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土曜日に宇都宮、、、カメラ関係のミーティングなんだけれど、今回は写真がまるで撮れていないって事で大苦戦。一応DPの大判プリントのテストも兼ねてデジタルシフトの予定なんだけれど、最低限のレベルは必要な訳で・・・どうもいただけない。でも人の写真を眺めるのは久しぶりだったけれど、やっぱりなかなか面白いなあ。。めんどくさいので泊まる。。土壇場だったので安いながらぼろぼろな感じでなんだかなあ・・・って部屋だった。
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翌日は早々に引き上げて前橋へ、結構いい感じの給水塔を眺めにいってみた。これがなかなか素晴らしい。ヴェッヒャー夫妻の給水塔はコンセプトが強すぎてあまりそういう感じなかったけれど、存在感と質感の塊で萌える。ついでに敷島公園とか盛りのバラ園とかついでに眺める。今日はDP2が全開で稼働しているけれど、まあオペレーションは慣れもあるのでまだまだなんだけれど、大きな問題もなくいけてる。自宅に戻ってからデータの取り込み、SPPは全体的に重い動きではあるけれど、ファイル自体もそうとうなものなので諦めるしかないのかな?でもってやはりなんというかX3Fはやっかいなデータで、素晴らしい描写もあれば塗り絵みたいなものもある。晴天下ではノイズは出ないけれどやはり赤系はなんだか全く信用出来ない。。。しアスファルト面なんかも・・・おかしな色やら描写であったりもする。しかし晴天ではブラケットで撮る必要はほとんどないみたい、夜間や室内はノイズの出方が想定出来ない部分があるから段階は必須かな?いずれにしてもある程度は改善出来るのは分かったけど、この現像と称している作業は時間も根気も結構なもので、あきるんだよなあ・・・自分なりのルーチン化を考えないと辛いかな?
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一応、DP2では何枚か出せそうな写真も出来てきたので、なんとかなるかな?今週はじっくり考えよう。その次はフィルムへシフトだけれど、なんとなくテーマも見えてきた。今回は悪魔に魂を売った男とかいわれるロバートジョンソンの曲からイメージをぱくってみようかと・・・。ウィリージョンソンだっけか?まあそれはともかく音楽はやはりいいですな〜。特にトラディショナル感が出ているものが最近はこのみで、竹田の子守唄とか貝殻節とか微妙に愛聴していたりする。YouTubeで見つけたりできるので便利で、音楽を聴くきっかけはこういうパターンが増えているのではないのかしらと思ったりしているのだ。