すーぱーそに子に萌え萌えな件。。。

何ツーかこっちの職場の場合、極端に早く帰る事ができる日が唐突に現れる。まあ公務員なんていうのはいつもこんな感じなのかと思ったりもするのだけれど、例えば毎日７；００くらい退社出来るとすればやっぱり人生は違うだろうと思うんだよなあ〜。尤も何もしないやつは、どこへいってもそうなんだろうけれど。。。それもまた人生だ。しかしまあ早く帰れるなんていうのはオレ的にはあくまで突発的なものでもあって、せいぜい酒のんびり飲めるとか、ブログでも書くかなくらいのモノだ。。でもそのくらいが幸せなのかもね。
-
写真はTV撮り。。。さりげに「遠雷」の一シーンなんだけれど。。今見ると結構しょぼいかも・・・。初めて見たときはジョニー大倉の演技はすげーとか石田えりのきらめくばかりの裸身とか思っていた気もするけれど・・・。でも面白い。しかし現実の厳しさに映画の世界が負けてしまった気がする。ちなみにこの映画の舞台であろう栃木県の田舎なんて・・・幼女は死ぬし消えるし、教師はレイパー。。散歩をすれば車にひかれるとか・・・そんな世界。今となってはやけに牧歌的な世界観の映画に見えてしまう。。これってやっぱり不幸な時代なんだろうな。。。。
-
会社の近くの居酒屋とかいくと店員が必ず中国人。。。まあ韓国人よりはいいとか思ったりもする。。。
-
少し前だけれどライターを無くした。。なんとなくなくした所も分っているのだけれど、出てこない。
-
違う世界。しかしそれはあまりにも密接に今の世界と繋がっている。明日は逆転しているかもしれない世界。
-
しかしたまに早く帰ると撮ってたビデオかDVD眺めながら酒ばっか飲んでるのは問題だなあ。。。
-
オレの場合だけれど、基本的に違和感みたいなものを写真に撮っている事が多いのかな？それを一種の社会批評的に写真作品に昇華させている（気になっている）という事か？果たしてそれが正しいのかどうかが問題だ。。。やはり一面しか見ていないのかな？それにこの手のものは劣化が早い。。。でもまあオレの世界なのは違いないし・・・
-
いやー、だらだら思いつくままにカキコもいいもんですな。。。吉沢元治でも聞いて寝よう。。