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日曜日から伊丹へ。慣れというのは恐ろしいもので４時間くらいの移動は実際さほど苦にならなかったりしてる・・。まあ実際読書とかの時間が取れなくなってるから、まとめて読める時間があるのはそれなりに幸せだ。ちなみに今回は「戦闘妖精・雪風（改）」だったりして・・・ほとんどノヴェライズみたいなもんじゃんか！と言われるとそうなんだけど・・・。まあ肩肘張らずに空想の翼を広げるっていうのはオレの中ではとても素敵な事ですわ。ちなみにアニメにもなってるけど、あれは印象悪いなあ。。。原作はなかなか面白いです。ちなみですがこういった方向性というのは現実でもそれなりの説得力はあって、この辺は前にブログで紹介した「天使の軍隊」とか読むとなおリアル。しかしこちらはリアリティ重視で物語性は弱い。かっこ悪いし・・・。なかなかストーリーを紡ぐのは難しいものだというのは実感させてくれます。
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関西は仕事はなんだかうまく回らなかった。。。いわゆる地方のありがちな感じで強烈なスピードと８０％の仕上がりを求められる現状の仕事とはそぐわない、まったり具合。。。。まあ正直うまくいかなかった訳なんだが・・・こういうスピード感というのはやはり東京の感覚だなあ。。とは思う。圧倒的な競争原理といくらでも替えがききどんどん淘汰されてゆく強ストレス型社会を経験しないとわからん。。と思う。しかしまあ関西の感覚は別にきらいじゃなくてむしろ面白いし、日本的だとも思える部分もあったりする。いろいろ問題のある地域だとも詩的されるけれど日本的な人的関係性をベースとして持っている感じがする。個性をいかせる社会性であるともいえるのかな？今関わっている社会よりは悪くないとも思えるんだけどさ。
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ヴェルタ　デ　エスパーニアはツール、ジロと並ぶ３大グランツールで激しい山岳と独特な禿げ山風景が魅力。今開催中だけれど、毎度事ながら世界戦に向けてリタイアも多いし、他のグランツールの様なひりひりした緊張感の途切れないレースとは又違う。でもやっぱり面白いよなあ。。。ちなみに今年はジャパンカップのメンバーもタレントも多くて凄い人出になりそう。。。いけるといいけど・・・どうかしら？
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今週は週末は都内。。。その後は鹿児島一週間。。。あ〜あ。
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この間から始めたlivly islandは住居を変えたり、帽子かぶせてみたりいろいろ遊んでる。。。まあ実際これでコミュニケーションツールで使う感覚はなくて、ほんとminiペットで眺めてる。。。この手のバーチャルものも最近はアイテムを金かけたりさりげにはやってる部分はあるみたいで・・・・。どうなんだ。。。とは思うんだけれど、まあいろいろ楽しみの選択肢は広まりつつ狭くなるという。。。うむむ。