ぐわぐわ

休日ながらガリガリ仕事。。。実際少しは助かった
かな？しかし走れないのはつまらんな〜。ちなみに
画像は１００年ものの古時計。１００年って短いね。
一応iPhotoで露出関係だけちょこっと弄ってますが
ケータイの場合は簡単に少し手を入れるのがいいみ
たい。っていうかあくまで素材を撮ってる感じで撮
る方がいいんだろうな。。。
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仕事ひけてから町中の情景など眺めながら書店へ。。
なんとなくケータイで撮ってたんだけど、なんつー
か写真はケータイか中判以上に帰結しちゃいますな。
35mmはやはりはんぱな感じ強い。次回の写真展は
何とかケータイでとか思っているのだけれど・・
うまくいくかなあ・・。
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書店で写真雑誌とか眺めていたんだけど、面白いモ
ノも確かに出ていて、特に女性の比較的若い人達の
写真は悪くない。シノヤマキシンも表紙でアレはス
キャンダラスな感覚がらしくて面白い。それなりの
衝撃はあると思うし、、、
しかし問題はいわゆるフォトコンで、組写真はとも
かくほとんど焼き直しコンセプトのオンパレードで
あったりする。なんつーか団塊世代のユーザーが拡
大してくるので危惧はあったのだけれど、数が多い
から変な潮流が産まれなければいいのだけれど・・
とか思うのだった。まあ久しぶりに見たけれど写真
はなんというか・・訳わかんないほうが面白い。
小島一郎って人の写真なんか見てると、ほんと現在
までまるで進歩してないって感じはするなあ。
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ちなみに書籍は高機能自閉症の心象を描いた白眉と
のウワサの「くらやみの速さはどのくらい」となん
となく又読みたくなってた新装版「アンドロイドは
電気羊の夢を見るか？」等買ってみました。ふむっ。
ディックはささいな生活感みたいな部分への拘りが
面白くて、そのへんがリアリティを醸し出しちゃう
んだよね。

くらやみの速さはどれくらい (ハヤカワ文庫 SF ム 3-4)

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年賀状でも作るかな・・・ネタないけど・・