おそらくは

初音ミクなんて一生さわる事はないと思うんだけど、話が電通、TBSを巻き込みつつ、検索エンジンの異変に及んで一気に面白くなってきただよ。
もう解ってはいても、時代に乖離したマスコミの死に際のあがきに見えてしようがない。情報操作の方法論自体がだいたい古臭い。
多くの業界でそうだった様に中間搾取が淘汰されつつあるに過ぎないのに、あわてふためいて覆い隠そうとしている。その発想自体市場から15年は遅れてるのに・・
ちなみに初音ミクみたいなモノは昔のモーニング娘。みたいに機能する可能性がある様な印象かな。本来だったらムーブメントに隠れておいしい所を確保して
ゆくのが賢いのではないかと思うのだけれどね。
とまあこの件は、池田大作の証人喚問隠しだとか微妙な陰謀論も出てくるし、皆さんメディアリテラシー全開で楽しんじゃってる訳なんだけれど、今度は
検索エンジンの評価問題に飛び火。。。Googleの怪しさというのは以前から八分という事で言われていたのだけれど、ここでマイクロソフトが評価を上げる
とはねえ・・いやはや。でもgoogleは本来個人情報の収集を主目的としてる様な事を公言してるから、検索のopen性がどうこう言ってもこたえないんだろうな。
まあどっちにしても伊達杏子セカンドライフも再評価される事はないよ。あっもともと評価されてないか。
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オリンパスE-3にちょっとぐらつく・・・別にデジタルに移行する必要も意味もないんだけれど・・・。デジタルらしい絵作りはちょっと気になるかも。。。