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大宮での仕事は実際ぐったり。。。久々に行ったけれど、まあ都会だなあというか人が多いなあ。。。とか思わないでも無い。でもあまり車に乗ってなかった事もあって、あまり道を覚えていなかったりしていろいろと苦戦。どうも大宮界隈は相性悪いんだよなあ。
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Amazonからの荷物が届いた、CDが何枚かと書籍一冊、目玉はルーリードのBerlinのライブDVDだったりするのだけれど、これが予想以上にいいんだよなな。ライブビデオというかジュリアンシュナイベルの音楽映画だったりするので、各種のイメージ映像なんかもからめつつなんだかれど、これがじゃまくさくないうえに非常に先鋭的かつノスタルジック。しかもバックはスティーヴハンターやらフェルナンドソーンダース、さらにはロブワッサーマンやらの懐かしの面々で、もういい味出しまくり。完全に自分のスタイルが出来上がっていて楽器が血肉と一体化している。かっこいいですわ。ハンター時代といえばrockn’roll animalなんんだけれど、昔は好きでもなかったのに何故か最近ヘビーローテな感じで気に入っている。Berlinはもともと静寂的で退廃的な雰囲気のアルバムなんだけれど、そういった部分も再現しつつハンターとルーのジャム感もあって楽しめますわ、これ。ルーも適当にやせておやじ度も全開だけれどシニカルなカリスマ感は残っているし、いいですなあ。アンコールでアントニーが歌ってるけれど・・・凄くうまいけど、気持ち悪い。。。
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しかしオランダは強いなあ、、、やっぱり。世代交代にうまく成功した印象が強いす。というか一点決められてがたがたに崩れるというなるのは、用兵も含めて戦術的な問題も大きい様な気がするな。足が止まるのは予想される状態でもあるのだし・・・いつもの感じというか、こういう場面になると外国人監督というのがいいと思うんだよなあ。。。オランダのFW陣の決定力は凄まじいっていえばそうだけれど、このクラスにあそこまで自由のたせちゃやられるわなあ。。。ヴェルタでも見よう。。。