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ふとpoladoroidっていうアプリを導入。なんつっても適当な画像をpolaroid風に加工してくれるソフトなんだけれど、このポラドロイドってネーミングもいいし、加工中のとぼけた動作もかわいい。。。吐き出す画像もポラらしい感じでご丁寧に枠もあれば傷とかも再現してくれるのだあ、結構気に入ってしまっているのだす。という事で今日の画像はこのドロイドの画像。。しばらくこれで遊んでみまーす。しかしこういうのを見るとデジタルの進化は恐るべし・・・。ティルト＆シフトで風景をミニチュア化して撮る手法もデジタルで対応してる人も結構いて、方向は変わってきたなというのを感じざる得ない。
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写真展用の作品も何とか完成。。仕上げの粗さは目立つものの一応並べられるかっていうレベルにはなったかな？ここの写真展は今後どうなるのか分からないけれど、やはり加工性の高い作品を中心にしてゆくようになるのかな？まあ反応があればそれでよしとしましょう。。。
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「ゼラチンシルバーlove」操上和美は写真業界ではそれなりに名前の通った人だけれど、今回は初監督作品で撮影監督も兼任。だいたい原案も本人でよく発表まで漕ぎ着けたなあという印象もありますですね。しかもエキストラもほとんどないながらもキャストは超豪華。見てみると質感表現とかイメージ強度みたいなものは非常に強くて、写真家の作品というのも頷けるものがあります。作品としては前半はかったるい感じですが、後半はなかなか引き込まれまれて、悪くないなあっていう印象でした。天海祐希はちょっと余計だった印象だし、大体が写真家としては視点が非日常すぎるかな。